磨き・コーティング
車が綺麗だと毎日の通勤・お買い物までハッピーに♪

車の磨き・コーティングはとても奥が深いです。
単純にポリッシャーにコンパウンドをつけて磨く…確かにそれでも艶が出て綺麗になったように見えます!
ですが使う材料によっては洗車したら磨いた艶が落ちてちまった。1ヶ月ぐらいで元に戻ってしまった。等
実は磨きやコーティングに使う材料や機材はとても多くあります!
また、有名メーカーの材料は信頼性は高いのですが、金額がとても高くなってしまいます・・・
なので当店ではSNS等からも情報を入手して型にはまらないように日々情報収集を心がけています。

コーティング剤は保護
艶は塗装本来の輝きを・・・
水が弾く=コーティング?
そんなことはありません!コーティングの本来の目的は汚れを付きにくくするという目的もありますが、最重要なのは塗装を保護すること。
コーティングの種類には「親水性」「撥水性」「疎水性」等、多くの種類があります。
「コーティングをすれば洗車をしなくていい」という話を聞きます、確かに汚れが付きにくくなるのですが屋外で使用する以上汚れから逃れることはできません!
そこで重要になるのが「コーティング剤の耐久性」です。雨や水道水、井戸水などには様々な成分が含まれており、水分が蒸発した際にその成分がボデーに残り水垢やイオンデポジットといった頑固な汚れになって付着してしまいます。
「磨けば落ちる」確かにそうですが、磨いてしまうとコーティングまで剥がれてしまいますよね?
なので汚れに適した酸性やアルカリ性のケミカルでコーティングを落とさずに汚れを落とすというのが重要になっていきます。なので酸性やアルカリ性の強いケミカルにも耐えるコーティングが必要だと当店では考えます。
